豊島区議会 2018-09-04 平成30年環境・清掃対策調査特別委員会( 9月 4日)
表の項目が四つございまして、1番として流動床不燃物、2として飛灰処理汚泥、3が放流水、4で排ガスでございます。それぞれにつきまして、放射性セシウム134と放射性セシウム137の測定結果と放射性セシウムの合計を記載しております。 測定結果につきましては、項目の3、放流水と項目の4、排ガスにつきましては、不検出となっております。
表の項目が四つございまして、1番として流動床不燃物、2として飛灰処理汚泥、3が放流水、4で排ガスでございます。それぞれにつきまして、放射性セシウム134と放射性セシウム137の測定結果と放射性セシウムの合計を記載しております。 測定結果につきましては、項目の3、放流水と項目の4、排ガスにつきましては、不検出となっております。
表の項目に、1、流動床不燃物、2、飛灰処理汚泥、3、放流水、4、排ガスについて、放射能、放射性セシウム134と放射性セシウム137を測定した結果と、放射性セシウムの合計量を記載しております。試料の測定結果につきましては、12月1日に採取した表の3の放流水、12月8日に採取した4の排ガス、1号炉、2号炉ともに不検出でございました。
まず、セシウムでございますが、134、137合わせまして、流動床不燃物136ベクレル/キログラムでございます。飛灰につきましても、443ベクレル/キログラム、飛灰処理汚泥につきましても、346ベクレル/キログラムという結果が出ております。また、放流水、排ガス1号炉・2号炉等につきましては不検出となっております。
これが最後の資料でございますが、これにつきましては、6月の11日から6月の29日にかけて流動床不燃物とか飛灰、それから飛灰処理汚泥、放流水、排ガス等、受け入れ前から、ことしの1月からでございますが、23区の各清掃工場を定期的に測定しておりまして、その結果を御提示したものでございます。
1号炉、2号炉の排ガス及び飛灰処理汚泥、流動床不燃物、排水について調査を行っております。いずれの項目におきましても基準値を下回る数値でございました。 ページをおめくりいただきまして、8ページの周辺大気中のダイオキシン類調査結果でございます。